塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号
あくまで定数条例というのがございますので、その内で考えてはいかなきゃならないというふうに思いますし、全員が、先ほど申し上げましたように、職員として残るか、正職員というんですかね、そういう形で残るか、定年前任期付短時間勤務職員は、定数に数えられないような形、カウントされない形なので、そういった形の方もおりますので、微妙なところでございますが、全く延びないともこれも言えないですし、増えるとも言えませんし
あくまで定数条例というのがございますので、その内で考えてはいかなきゃならないというふうに思いますし、全員が、先ほど申し上げましたように、職員として残るか、正職員というんですかね、そういう形で残るか、定年前任期付短時間勤務職員は、定数に数えられないような形、カウントされない形なので、そういった形の方もおりますので、微妙なところでございますが、全く延びないともこれも言えないですし、増えるとも言えませんし
初めに、第1条、塙町職員定数条例の一部改正でございます。 62ページから63ページにかけてでございます。 第2条の表中、職員の定数を町長の事務部局定数83人を80人に、上下水道事業の事務部局の定数5人を8人と改正するものです。 続きまして、第2条、塙町課設置条例の一部改正でございます。
提出されました案件は3件で、議案第1号、東白衛生組合職員定数条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、職員の定数を16人から17人に改正するものであります。 議案第2号、東白衛生組合の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、職員の1週間の勤務時間を40時間から38時間45分に、1日の勤務時間を8時間から7時45分に改正するものであります。
年度郡山市駐車場事業特別会計予算中、当委員会付託分までの議案4件、議案第36号 令和3年度郡山市総合地方卸売市場特別会計予算中、当委員会付託分、議案第38号 令和3年度郡山市熱海温泉事業特別会計予算、議案第40号 令和3年度郡山市湖南簡易水道事業特別会計予算中、当委員会付託分、議案第43号 令和3年度郡山市多田野財産区特別会計予算から議案第52号 令和3年度郡山市後田財産区特別会計予算までの議案10件、議案第57号 郡山市職員定数条例
議案第51号 令和3年度郡山市中野財産区特別会計予算 議案第52号 令和3年度郡山市後田財産区特別会計予算 議案第53号 令和3年度郡山市水道事業会計予算 議案第54号 令和3年度郡山市工業用水道事業会計予算 議案第55号 令和3年度郡山市下水道事業会計予算 議案第56号 令和3年度郡山市農業集落排水事業会計予算 議案第57号 郡山市職員定数条例
次に、議案第6号いわき市職員定数条例の改正について報告いたします。 本案は、大規模災害発生時等も見据えた消防活動体制の充実並びに高齢化の進行等に伴う救急出動件数の増加への的確な対応など、消防力の強化を図るため、消防職員の定数を見直すことから、所要の改正を行うものであります。
次に、議案第6号いわき市職員定数条例の改正について申し上げます。 本案は、昨年の令和元年東日本台風等により、市内各所において甚大な被害に見舞われたことなどを踏まえ、大規模災害の発生等を見据えた消防活動体制の充実を図るほか、高齢化の進行等に伴い救急出動件数が増加していることへの的確な対応など消防力の強化を図る観点から、消防職員の定数を増員するため、所要の改正を行うものであります。
なお、関係する条例については、第1条の相馬市職員定数条例について、第2条の相馬市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例について、第3条の相馬市職員の服務の宣誓に関する条例について、第4条の相馬市職員の退職手当支給条例について、第5条の特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例について、第6条の相馬市職員の給与に関する条例について、第7条の相馬市職員の分限に関する条例について、第8条の相馬市公益的法人等
次に、議案第27号 会津若松市職員定数条例についてであります。本案については、職員定数の考え方などについて質疑応答が交わされた経過にありますが、特に異論がないことから、原案のとおり可決すべきものと決せられました。
次に、議案第6号 須賀川市職員定数条例の一部を改正する条例であります。 本案は、下水道事業等について、本年4月1日から地方公営企業法の全部適用となることに伴い、下水道事業及び農業集落排水事業に従事する職員が公営企業の事務部局職員となるため、職員定数を改めるとともに、「地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律」の施行に伴う引用条項のずれを整理するものであります。
◎自立総務課長(藤田義広君) ただいまの10番議員の質問でございますが、定数条例でございますが、常勤の定数条例、条例のほうでは50人ということ、町長部局ですね、町長部局のほうでは50人ということでございます。それで足りないところを会計年度、今年までは嘱託職員ですか、ということでの対応ということになってございます。 私が担当職員のほうの人事のほうの担当でございますが、足りないのは確かでございます。
次に、議案第6号 須賀川市職員定数条例の一部を改正する条例を議題といたします。 本案について当局の説明を求めます。 ◎人事課長(菅野芳治) 議案第6号 須賀川市職員定数条例の一部を改正する条例について御説明いたします。 資料1ページの下段を御覧願います。
職員管理に関して、委員から、保育所や幼稚園において、職員が不足していると見受けられるため、正規職員として採用を行ってはとただしたのに対し、執行部からは、職員構成については、本宮市職員定数条例と本宮市職員適正化計画に基づき管理を行っている。令和2年4月から移行となる会計年度任用職員の協力をいただきながら、現行の職員体制により行政運営を進めたいとの答弁がありました。
議案第4号 須賀川市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例、議案第5号 行政組織改編に伴う関係条例の整理に関する条例、議案第6号 須賀川市職員定数条例の一部を改正する条例、議案第7号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、議案第8号 須賀川市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例、議案第9号 須賀川市交通教育専門員設置条例を廃止する条例、議案第10号 須賀川市印鑑登録及
議案第22号 令和元年度会津若松市介護保険特別会計補正予算(第4号) 議案第23号 令和元年度会津若松市個別生活排水事業特別会計補正予算(第4号) 議案第24号 令和元年度会津若松市後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号) 議案第25号 会津若松市固定資産評価審査委員会に関する条例の一部を改正する条例 議案第26号 会津若松市行政財産使用料条例の一部を改正する条例 議案第27号 会津若松市職員定数条例
求めることについて………9 議案第 2号 小塩江財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて………………9 議案第 3号 人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについて…………………9 議案第 4号 須賀川市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例………………10 議案第 5号 行政組織改編に伴う関係条例の整理に関する条例……………………………10 議案第 6号 須賀川市職員定数条例
固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて 第 8 議案第 2号 小塩江財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて 第 9 議案第 3号 人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについて 第10 議案第 4号 須賀川市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例 第11 議案第 5号 行政組織改編に伴う関係条例の整理に関する条例 第12 議案第 6号 須賀川市職員定数条例
費用弁償に関する条例の制定について日程第3 議案第67号 塙町森林環境譲与税基金条例の制定について日程第4 議案第68号 令和元年台風19号による被災者に対する国民健康保険税の減免に関する条例の制定について日程第5 議案第69号 塙町表彰条例の一部を改正する条例の制定について日程第6 議案第70号 塙町情報公開・個人情報保護審査会条例の一部を改正する条例の制定について日程第7 議案第71号 塙町職員定数条例
そうした中で私が思うのは、こうした事業を展開するのに今ほど申し上げました人員配置、そういうことも含めて、さまざまな要因を含めてこれを解消していくという中身ですが、私は心配なのは定数条例251名なんですよ、上下水道は。
なお、ただいま18番議員からもお話があったとおり相馬地方広域市町村圏組合では、令和元年度に職員の定数条例改正を行い、令和2年度より現在の148名から152名へ4名増員となると伺っております。本市としても消防力の強化が図られるよう、改めて相馬地方広域市町村圏組合に対し、他の市町村と連携し、適切な人員確保が図られるよう求めてまいります。 ○議長(今村裕君) 18番、渡部寬一君。